オスグット病に欠かせないトレーニングは?

オスグット病に欠かせないトレーニングは?

怪我予防にはさいとう整骨院のリハトレがおすすめ。

オスグッドの改善には、炎症を抑えながら膝への負担を減らすことが大切です。まず、超音波治療で患部の深部組織に刺激を与え、血流を促進して炎症や痛みの回復をサポートします。あわせて大腿四頭筋や太もも周囲の筋肉をストレッチし、膝への牽引ストレスを軽減します。さらに、体幹や下肢のバランスを整える運動療法(リハビリトレーニング)を行うことで、再発しにくい身体づくりを目指します。

膝に負担のかかりにくい動きを身につける「リハトレ」

当院は施術だけで終わらせないオスグッド病への対応を大切にしています。
その一環として、当院2階にトレーニング施設を併設しています。

オスグッド病は、患部そのものへの刺激を抑えながら、
・体の使い方
・柔軟性
・負担のかかりにくい動き
を整えていくことが非常に重要なスポーツ障害です。

そのため当院では、膝に直接負担をかけない「患部外トレーニング」やストレッチ指導を行い、状態に応じて定期的な観察と調整を行っています。

痛みが落ち着いてきた段階でも、
「再発しない身体づくり」
「競技を続けるための土台づくり」
を意識したサポートを行えることが、このトレーニング施設の大きな役割です。

このように、施術・評価・トレーニングを同じ場所で一貫して行える整骨院は多くありません。
オスグッド病でお悩みの方には、ぜひこの環境を活用していただきたいと考えています。

Q&A

オスグット早く治すための方法についての質問。
Q.このトレーニングは、誰でも受けられますか?

A. はい、成長期(10~15才前後)のお子さまを中心に、オスグッド病(軽い~強い痛みOK)でお悩みの方であればご利用いただけます。
ただし、痛みの強さや進行段階によって内容は異なります。
初期・中期・後期それぞれの状態に合わせて、無理のない範囲で行いますのでご安心ください。

※まずは現在の状態を確認し、今の段階に合った方法をご説明したうえで進めます。

Q.トレーニングは必ず受けなければいけませんか?

A. 当院としては、オスグッド病の背景には成長期特有の骨の未成熟さに加え、身体の使い方の癖、筋力不足、ストレッチ不足などが関わっているケースが多いと考えています。
そのため、再発予防や競技を続けるためには、トレーニングや適切なストレッチが有効だと判断しています。

ただし、通院や送迎、費用、ご本人の気持ちなど、ご家庭ごとに事情が異なるのも事実です。
そのため当院では必須とはせず、現在の進行段階とご希望を踏まえたうえでご提案しています。

Q.痛みがある時期でもトレーニングはできますか?

A. はい、可能な場合もあります。
ただし、痛みが強い時期に無理な運動を行うことはありません。
膝に直接負担をかけない「患部外トレーニング」やストレッチを中心に、状態を見ながら内容を調整して行います。

Q.普通の筋トレやスポーツジムのトレーニングと何が違うのですか?

A. 当院で行うのは、筋力をつけることを目的とした一般的な筋トレではありません。
成長期の身体やオスグッド病の病態を考慮し、
・膝に負担をかけにくい身体の使い方
・柔軟性の改善
・再発を防ぐための動作
を重視した内容となっています。

Q.どれくらいの頻度で行うのですか?

A. 状態によって異なりますが、週1回程度を目安にご案内することが多いです。

Q.トレーニングで痛みが悪化することはありませんか?

A. 悪化しないよう配慮していますが、痛みが出た=必ずしも悪化とは限りません。
トレーニングの過程で一時的に痛みが出ることはあります。

線引きとしては、

一時的な痛み(痛みが長引かない)
・トレーニング中や直後に少し違和感や軽い痛みが出る
・休むと数時間〜翌日には落ち着く

このような場合は、身体が刺激に反応している段階であり、
必ずしも悪化を意味するものではありません。

悪化が疑われる痛み(痛みが長引く)
・痛みが強くなり、運動後も長時間続く
・日常生活(歩行・階段・正座など)でも痛みが増す
・痛む範囲が広がる、腫れや熱感が強くなる

当院では痛みが長引く場合には、患部への負担が強すぎる可能性があるため、トレーニング内容を制限または中止します。無理に進めることはありませんので、まずは今の状態を知るところからお気軽にご相談ください。

Q.費用は別にかかりますか?

A. 内容や通院状況によって異なります。
施術・トレーニングを含めた費用については、事前に分かりやすくご説明いたしますので、ご不明な点があれば遠慮なくお尋ねください。

Q.整形外科に通院中でも利用できますか?

A. はい、併用は可能です。
ただし、その場合は制度上の理由により当院での対応は保険外となります。
現在の治療状況を確認したうえで、無理のない形をご提案します。