捻挫(ねんざ)とは?
私達が自由に運動するためにはあらゆる関節が動かなければなりません。そしてその関節を動かすためには筋肉が必要になります。骨と骨をつないでいる関節は、関節包という袋に包まれ、中には軟骨や関節液とよばれる潤滑剤が入っており、関節のスムーズな動きを助けています。また、関節包の外側には靱帯という組織があり、それが骨と骨とをしっかりつなぎ、安定した運動ができるよう支えています。スポーツや日常生活で不安定な体勢を強いられ関節に負担をかけることで靭帯を損傷することを『捻挫』と呼んでいます。足首が最も多いですが、指など体のあらゆる関節で『捻挫』は起こります。
捻挫が治らない原因

整形外科のレントゲン検査で異常なしと診断されたものの、痛みが引かないケースがあります。
このような場合は電気治療や超音波治療ができる整骨院がおすすめ。整形外科のレントゲン検査で異常なしのケガに関しては整骨院をご利用下さい。
【捻挫が治らない原因ランキング】
No1 固定方法が弱かった
No2 湿布の処方のみ
No3 患部を安静にせず練習した
No4 適切な治療/リハをしていない
捻挫を早く治すためには?
適切な関節固定を行い、超音波治療や酸素カプセル、リハビリを併用することが有効です。
【酸素カプセル】
酸素カプセル内の高気圧環境では溶解型酸素が増加し、毛細血管や細胞の隅々まで酸素が行き渡ります。これにより血流や新陳代謝が促進され、筋肉・靭帯損傷、骨折、捻挫などの早期回復をサポートします。
また、炎症を抑え、組織修復や疲労物質の除去を促すため、スポーツ外傷後の早期復帰やコンディション管理にも活用されています。
【超音波】
身体に適した高い周波数の音波を発生させる物理療法機器になります。
効果は患部周辺に照射することで、深部まで届く温熱作用を生じさせ、立体的に組織を温めます。
その結果、血流の増加や疼痛の緩和が促され、さらに微小マッサージ作用により、筋肉痛や関節痛の軽減、鎮痛効果、筋萎縮の改善が期待できます。
捻挫の部位別ランキング
捻挫の部位別ランキングをさいとう整骨院で調査してみました。
やはり足関節捻挫が堂々の第1位となりました。
第1位 足関節捻挫
第2位 手指関節捻挫
第3位 足趾関節捻挫
第3位 手関節捻挫
第4位 腰椎捻挫
第5位 頸椎捻挫
第6位 肩関節捻挫