打撲(だぼく)とは?

打撲とは、コンタクトスポーツなどで人や物にぶつかったり転倒した際に、筋肉・血管・神経が損傷するケガで、「打ち身」とも呼ばれます。サッカーやラグビー、格闘技などで起こりやすく、軽度から完治まで数週間〜数ヶ月かかる重度のものまでさまざまです。特に重度の場合は、筋肉が骨に置き換わる骨化性筋炎や、内圧上昇により血流や神経が障害されるコンパートメント症候群を合併することがあるため、注意が必要です。
⑪打撲の部位別ランキング
【第1位】大腿部打撲(太もも)
サッカーやバスケット、空手、柔道などのコンタクトスポーツで多い打撲は、腫れ・痛み・皮下出血がみられます。強い衝撃では膝が曲げにくく歩行困難になることがあるため、無理をせず安静と冷却が大切です。痛みや腫れが長引く、悪化する場合は骨折の可能性があるため医療機関を受診しましょう。
【第2位】頭部打撲
格闘技やラグビー、剣道で起こりやすい頭部打撲は、頭痛・吐き気・めまい・意識障害などを伴うことがあります。立てない、嘔吐、意識障害などの異常がある場合は、動かさず速やかに医療機関を受診し、必要に応じて救急要請を行いましょう。
おすすめの治療器
■超音波治療
超音波は、皮膚の表面だけでなく数cm深部まで音波を届け、温熱作用により血流を改善する治療法です。血管を拡張し、老廃物の排出を促すことで、肩こりや筋肉の緊張を和らげます。また、神経や損傷組織の回復を促す作用があり、捻挫・関節炎・打撲による痛みや腫れの改善にも効果が期待できます。
おすすめの方
・大会に向けて早く回復したい
・レギュラーを維持したい
・コンディションを良好に保ちたい
・高いパフォーマンスを目指したい
・繰り返す捻挫や打撲、肩こり、関節炎の痛みを改善したい
■酸素カプセル
血液や組織に直接溶け込む「溶解型酸素」を増やすことができ、結合型酸素の弱点を補い、末端組織まで効率よく酸素を供給できます。これにより、回復力やコンディションの向上が期待できます。
おすすめの方
・大会に間に合わせたい、早く回復したい
・レギュラーを維持したい
・コンディションを常に整えたい
・高いパフォーマンスを目指したい
・打撲によるコンパートメント症状や痛みを緩和したい