tesuto エコー（超音波画像診断装置）とは？
レントゲン検査と違いエコーは体に害のない超音波を利用して骨・筋肉・腱・靭帯など運動器疾患の状態を調べます。骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷（肉離れ）の客観的な確認が可能です。
従来エコー検査は内科領域や産科・婦人科領域で主に活用されていましたが、近年デジタル処理による画像処理能力の向上により，以前に比べて画像が鮮明に抽出されるようになり「青森市さいとう整骨院」でも導入いたしました。
エコー検査はどのような人におすすめですか？
エコー検査は「骨折」や「筋断裂」の客観的評価に適しています。
レントゲンとの違いは？
レントゲンではわからない筋肉や靭帯の損傷程度がわかります。
当院はよく「足関節の捻挫」、「指の捻挫」、[肉離れ]、「筋断裂」「筋挫傷」「脱臼」「骨折」「打撲」の評価の際に使います。
身体に害はありませんのでとてもおすすめです。
子供がよくケガをするんだけど、幼児でもできますか？
はい。
何歳でも可能ですよ。
いつでもお気軽にご連絡くださいね。